本ブログでも度々取り上げている『青春ブタ野郎』シリーズについてのステートメントです。『青春ブタ野郎』シリーズは、今年の八月、十月の続刊での完結が予告されています。このエントリは、その予告へのリアクションということになります。

前提として、私は『青春ブタ野郎』シリーズの原作小説を途中まで(四巻に相当する『シスコンアイドル』まで)しか読んでいません。アニメだけでコミットしていました。映画もいっぱい行ったし聖地巡礼もしてるし円盤も買ったのにね。

『青春ブタ野郎』シリーズは、高校生編および大学生編の二部構成となっています。アニメ化されているのは高校生編まで、大学生編は昨年末にアニメ化が発表されています。

その大学生編を読むべきか、読まざるべきか、半年以上悩んでいました。大学生編の評判が良くない……、というか聞かないので、その、読まれていない、つまり、あんまり、出来が良くないことが示唆されているんですよね。悲しいことに。信頼できる読み手である友人も「大学編は一冊しか読んでない」と言っていました。そういうことである、可能性、おそれと敢えて書きますが、おそれが高い。相当高い。それを読んで失望してしまうのでは、これまでのコミットメントが裏切られた気分になってしまうのでは、と怖がっている自分がいました。

一方で、大学生編のアニメ化は発表されていて、これまでの出来を鑑みるとアニメスタッフは優秀ですから、仮に、仮にですよ、大学編の出来があんまり良くなかったとしても、挽回してくれるんじゃないか、リファインしてくれるんじゃないか、そういった期待もあるわけです。

本日、『青春ブタ野郎』シリーズの大学生編を読む方を選択することにしました。取り立てて理由はない……というか、直感なんですけれど、リアルタイムでこんなに気持ち良くフルコミットできることって、もうあんまりない気がしています。上述のおそれ、ある意味ではワクワクなのかもしれないけれど、そういうの込みでフルコミットすることを決めました。

フルコミットすっぞ!!!