目次
- 2025年目標に対する進捗
- 雑記
- 2025年9月度の本の感想(1冊)(年間累計78冊)
- 2025年9月度のジャズの感想(11枚)(年間累計69枚)
1. 2025年目標に対する進捗
趣味:新人賞に応募する。
- 小学館ライトノベル大賞に応募する12万字前後(±10%)の原稿の初稿を2025年7月中に完成させ、9月末に応募する。
→9月28日に応募を完了。ありがとうございました。
- 小学館ライトノベル大賞に応募する12万字前後(±10%)の原稿の初稿を2025年7月中に完成させ、9月末に応募する。
健康:体重を88キロから75キロまで減らす(身長は181センチ)。
- ジムに年間150回行き、各回で必ず、アップ(プランク、プランク腕立ておよびYITバランス)および有酸素運動(クロストレーナー20分以上)または無酸素運動(上半身セット)を行う。
→○引っ越しに伴い、エアロバイクを導入。毎日500kcal分漕いでいます。 - 一人でスナック菓子・ナッツ類を食べず、食べたくなったらガムを噛むか歯を磨く。
→○引っ越しに伴い、心機一転。食べを止めました。
- ジムに年間150回行き、各回で必ず、アップ(プランク、プランク腕立ておよびYITバランス)および有酸素運動(クロストレーナー20分以上)または無酸素運動(上半身セット)を行う。
生活:紙の本を減らす。
- 紙の本を減らすことで部屋のスペースを確保するために、紙の本を買うのは月に3冊までとする。例外を設けない。
→○3冊。
- 紙の本を減らすことで部屋のスペースを確保するために、紙の本を買うのは月に3冊までとする。例外を設けない。
仕事:ドメイン知識を海外に展開できるようにする。
- 社内の技術をより深く理解するために、電子回路について学ぶ。教科書を1冊やり切る。
→○暇なときに教科書を眺めている。 - 英語の議論でナメられないようにするために、スピーキング・リスニングを鍛える。1ヶ月に8回、20分間の英会話レッスンを行う。
→×ぜんぜんだめ。なお、これから10月半ばに家族の通訳をやり、10月末にグローバルな業務があるので10月は英語をやる。
- 社内の技術をより深く理解するために、電子回路について学ぶ。教科書を1冊やり切る。
2. 雑記
9月度の一冊は選出なし(1冊しか読まなかったため)。一枚は『Eigengrau』(Vincent Meissner)でした。ヴィンセント・マイスナーはECMレコードの若手なんですが、この一枚を経由したおかげでキース・ジャレットの『The Köln Concert』の聴き方がちょっと分かった気がします。
小説をついに応募しました!出した今となっては「後は野となれ山となれ」しかないのですが、9月の直しはかなり小説の本質に手を加えられたと思っています。冒頭を洗練させてフックを強め、キャラの外見をさらに定義し、小説の舞台をキャッチーにしました。
もうこれ以上、今の私ひとりでできることはないです。これ以上のレベルになるためには、編集者という特殊なアセットか、数週間~数ヶ月単位で期間を空けて「読み手モード」になった自分に読んでもらうしかない。そういう気持ちに到ったため、応募しました。
応援してくださった皆々様、ありがとうございました。良い知らせをお伝えできたら。
第20回小学館ライトノベル大賞に投稿しました。箱庭療法記健康について、エアロバイクを買いました。買っただけではなく、きちんと毎日使っています。25分250kcal×2セット=500kcal(1セットは家族との通話、もう1セットはアニメを観ながら)でやろうとしています。この月報を書いている10月1日現在、4日続いています。
10月は仕事が忙しくなる雰囲気がありつつも、1年ぶりに原稿のない月なので享楽的になりたい。アニメを観たり小説を読んだりジャズを聴いたりしたいですね。今は『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』を観、〈小市民〉シリーズを読んでいます。気持ち良い~~~。
ジャズは、もしかして12月にハービー・ハンコック、ネイト・スミスが出演するジャズフェス「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン」に行けるかもしれないので、二人の音楽を十分に予習しておきたい。ハービー・ハンコックは活動期間が長いので、これまででも有名どころは押さえているとは言え、さらに手広く聴いておく必要があろう。ネイト・スミスはリーダー作はたぶん1枚だけかな。現代ジャズの人なのでいずれにせよ聴くことになった人ではあろう。他には、Claudeにジャズの感想を読ませたら興味深い知見が得られたのでブログ記事として共有したいかな。
9月は体調を崩していましたが、それなりに進捗のあった月だったと総括できましょう。
3. 2025年9月度の本の感想(1冊)(年間78冊)
①『自分の中に毒を持て〈新装版〉』(岡本太郎)
危険な本ですよ、これ。私は読み通せなかったです(深く影響を受けたらば、私がなんとか作り上げてきた社会性がドカンと破壊されてしまうので)。
4. 2025年9月度のジャズの感想(11枚)(年間69枚)
①『LIVE-ACTION』(Nate Smith)
ドラムのサウンドが多彩。ただ、この「ファンクっぽいジャズ」「クラブっぽいジャズ」を十分に楽しめるだけの文脈を私が持ち合わせていない。私が強いリスナーになったらまた会うことになるだろう。
②『V.S.O.P.』(Herbie Hancock)
70年代の電化ジャズって難しいな。60年代のモダンジャズほど典型的なジャズ感があるわけではなく、90年代以降それこそ近年のジャズほど横断的ではない。良い言い方をすると新たなジャンルの萌芽なのだが、流石に2025年に聴くと古すぎる感もあり。
③『unfigured』(bzn trio)
それぞれの楽曲はいいんだけど、アルバム通しだとなんか散漫な印象。
④『Eigengrau』(Vincent Meissner)
端正! まずヴィンセント・マイスナーのピアノがメチャクチャに巧みでピアノだけでも聴かせること大前提なんですが、だけではなく、ベースとドラムにも聴かせどころを作っている。や、冗談抜きに感動しました。
⑤『My Funny Valentine』(Tommy Flanagan)
トミー・フラナガンによるスタンダード集。「Oleo」にフラナガンらしさを感じたりしました。ただ、散歩中に流していたので聴き方の集中が足りませんでした。
⑥『Hard Champion』(Art Blakey)
一曲目「Scenic Route」良い。派手なサウンドに気を取られてたけど、よく聴くとモードジャズですね。作風が広く、何より長らく若手を輩出し続けたアート・ブレイキーって本当にすごい。
⑦『It’s Time!』(Jackie McLean)
流石。ツーホーン体制で華やかなメロディを気持ち良く吹くのだが、ピアノ、ベース、ドラムのリズムセクションのリズムキープが巧み。そんな裏方仕事をやり遂げたかと思えば、ピアノのハービー・ハンコックのソロは聴かせるの一言。素晴らしい一枚でした。
⑧『Out of the Afternoon』(Roy Haynes)
昨日の『It’s Time!!』からドラムのロイ・ヘインズ繋がりで。リーダーはドラムであり、一曲目の入りもドラムなのだが、主張が激しくないドラムだ。とくにスタンダード「Fly Me To The Moon」はむしろホーン隊を最大限に聴かせようとしているのでは。ドラムがリーダーだと、アート・ブレイキーのドラム主張マシマシばかり聴いていたが、こういうのもありなのね。
⑨『Without Further Ado, Vol.1』(Christian McBride)
いわゆる歌モノの一枚をベーシストであるクリスチャン・マクブライドが企画。おれでも知ってるシンガーがおれでも知ってるスタンダードを歌ってくれていて、お得感ある。ベースの話をすると「All Through The Night」のベースソロを最高に気持ち良く聴くために良いヘッドホンを使ってるのかもしれないとすら感じました。ボーカルだとサマラ・ジョイが歌上手すぎてひっくり返りました。
⑩『Head Hunters』(Herbie Hancok)
ロックやね。モダンジャズ人気が翳っていた1970年代において「ジャズ」がどのようにして大衆音楽へと復権しようとしたのか、その一端を聴くことができる気がする。本作は売れたらしいが、私はそこまでピンと来なかったです(このギャップこそが時代性のギャップだと思う)。
⑪『Sound System』(Herbie Hancock)
『Future Shock』に近いサウンドだと思ったら、そういうシリーズの2作目に位置付けられることが多いらしい。『Future Shock』と『Sound System』を続けてリリースしながら、同時期にモダンジャズの王道を往くような『Quartet』も出しているところこそがハービー・ハンコックの良さ、現在まで一線級で活動する源泉なのだろうなと感じられた。
(おわり)